鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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山里に秋は来たのか。

8月28日
丹波川 9:00~15:00 晴
釣果 イワナ6 

なんだか今年は大物をあまり釣ってない。
釣れればなんでもうれしいという市井の一釣り人なので
小ヤマメ大歓迎なのだが、ちょっぴり寂しくもある。

話は変わって、空はすっかり秋模様。
先日はついに台風も上陸し、ますます秋は深まるばかり。
たくさんの雨を降らせたけれど、そろそろ水は引いてきたころ。

と、なると三題話ではないが
『大物』『秋』『増水』………ダム差しの大物が遡上を始めるかも
なんて思い、奥多摩湖のバックウォーターへ向かった。


丹波川はひさしぶり。
かなり増水しているので記憶の中の風景とはいささか違う。

遊漁券を買ったら焼き鳥をくれた。
『炭火で焼いたからおいしいよ』のお言葉どおり、ホントにおいしい。
元気も出たところで、後山川との出会いから釣り下っていく。

流れは強く重い。
渓相は思ったよりも平坦ではなく
ブッツケや淵が連続していて、いかにも魚が潜んでいそう。
ところがアタリひとつない。
延々と下っていき、もうこれ以上は進めないってところまで
行っても魚は姿を現さない。

途中で出会ったルアーマンも『台風で魚はみんな流されちゃったよ』と、あきらめ気味。
いくらなんでもそんなことはあるまいと思うが
自分だけが釣れてないわけじゃなくて、ちょっと安心する。
低い目線。低い価値観。
これじゃいかんなぁ。

お昼に蕎麦を食べたら、やる気が戻ってきた。
まだ少し時間があるので上流を探ってみよう。

余慶橋のたもとから入渓。
こういった流れは好きだ。
しかし水量が多くて遡行はほとんどできそうにない。
c0062039_0303086.jpg

白く濁った川の中。ほんの少し流れのゆるくなったところを狙っていく。

あれ?
目を凝らして見ると、イワナがルアーを追っている。
ここぞというポイントでは必ず追っている。
そしてさっきまでの苦労がウソのように釣れ始めた。
c0062039_0363261.jpg

中にはドラグを鳴らしてくれるやつなんかもいて
短い間とは言え、楽しい釣りができた。

来年は年券買ってみようかな。


ヒットルアー チップミノー5S D-コンタクト 

by masuturi | 2005-08-28 23:31 | 釣行記2005
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