鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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岩魚さがし。

7月30日
真木川 8:00~18:00 晴
釣果 ヤマメ3 イワナ9

ずいぶんと久しぶりに釣りに来た。
渓に降り立って『ソロモンよ、私は帰ってきた』とか言おうと思ったけど、オタク臭いので却下。
荻上さんにも嫌われちゃうしね。
c0062039_1537.jpg

普段は透き通った真木川の水も、今日はうっすら濁り気味。
台風が通過して何日か過ぎたが、まだまだ水量は多い。
今日は足場のいいところだけにしておこう。

しかし足場のいいところってのは
当然人も多いわけで、一級ポイントは見込みなさそう。
小さな沢が流れ込んでいたので、こっちを登っていこうか。
サラサラと滑滝が零れ落ちて、非常に爽やか。
登っていても心地よい。
サラサラ。
サラサラ。
しかしこの沢は失敗だったようだ。
滑滝ばかりで魚の居付ける場所がない。
滝の釜も砂であふれかえっている。
気分はいいのだが。

魚影すら確認できないまま、本流に戻ってきた。
大石の間を抜ける落ち込み。
その白泡と白泡の間に点在する、鏡のようになった水面を狙ってミノーを落としていく。
ちょいちょいと動かして反応がなかったら、すぐに引き上げて別の水面へ。
どこで待っているかわからないイワナを探して歩く。
c0062039_152030.jpg

やがてズドっと飛びついてきた。
流れに乗りたがっている魚を一気に引き抜く。
綺麗な28センチのイワナだった。
しかしずいぶんと痩せている。
台風で絶食が続いていたのかな。

久しぶりに山の恵みをいただこうと、この一匹だけ持ち帰ることに。
ところがお腹を捌いて驚いた。
沢蟹やら芋虫やらコガネムシやらが出てくる出てくる。
そう言えば、チャートカラーのミノーってちょっと芋虫っぽいかも。

気分を変えたくなって、また別の沢に入っていく。
今度は当たりだ。魚の居場所がたくさんある。
足首よりも深いところがあれば上々。
イワナがひっそりと、しかし、しぶとく息づいている。
それを探して歩く。
c0062039_153952.jpg

本流に戻り、しばらくすると大きな堰堤が。
この堰堤はちょっと越えられそうもない。
空は夕焼け。
ずいぶんと遊んだ。今日はもう帰ろう。

ヒットルアー リッジ46S D-コンタクト ニアキス

by masuturi | 2005-07-30 23:46 | 釣行記2005
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