鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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コレデ オシマイ。

10月9日 
9:30~16:00  曇/晴
釣果 イワナ9匹


丹沢の釣りも自分にとっては今日が最終日。
と言うことは、これが正真正銘2012年最後の渓流釣り。
半年間の冬ごもりに備えるためには、その間に思い出してウシシとほくそ笑むための釣行にしないといけない。
そこで、TABOさんと一緒に秋の魚を探しに行った。
うまく秋の装いをまとった魚を見つけられるかな……。
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前回作ったミノーは動きは気に入ったんだけど、カラーがいまいち。
久しぶりに使ったラッカーの発色の良さにびっくりしてしまい、なんだか妙に明るい南国テイストなミノーになってしまった。
今度のミノーは発色を抑えるようにして、慎重にカラーリング。
前夜遅くまでリップの取り付けをして、なんとか今日の釣りに間に合った!
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恒例の『お風呂での子どもチェック』もできなかったので、TABOさんの後を追いながら動きの様子を見てみる。
大きくアイを曲げなけりゃいけないのは一つだけ。
あとはきちんと泳いでくれる。
恐縮だけどTABOさんにも一つ渡して、使ってもらってみた。
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     ※Z字型になっているのは偶然です。某色クローバーとは関係ありません。

試しに作ってみたミノーも、こちらの期待以上の泳ぎ。
ヘビーシンキング(上段 チャート)は安定感あり。安定しすぎていて、なんだか自分のミノーじゃないみたい……?
MD仕様(中段 ブルーバック)はもうちょいリップ大きくても、このままゆるゆるっとした動きを維持できそう。
フローティング(下段 ヤマメ)はキビキビとした動きが好印象!水面を泳ぐミノーなので、深いところにいる魚との距離をどうやって詰めるかという課題があるけれど、レンジが合っているときのフローティングミノーは最も魚に訴えかける動きができるんじゃないだろうか。

フローティングの軽やかな動きがとても気に入った。
秋が深まってきた感じのする寒さが気にかかるけれど、まずはこれでやってみよう。
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1時間ほど遡行したけれど魚は全然見かけない。
3連休で相当釣り人が入ったのか、今朝の雨で水温が下がったのか…。釣れない理由はいくらでも作ることが出来る。
先を行くTABOさんも魚からの反応はないと言うけれど、初めての沢はカーブを曲がるたびに新鮮な驚きがあふれていて、なんだかとても楽しそう。それもそのはず、TABOさんは今年はほとんど釣りに行けなかったとのこと。

それなのにこんな反応の悪い沢を選んでしまって申し訳ないなーとか、朝方渡したミノーずっとを使い続けてくれているから魚の反応が悪いんじゃないだろうかとか、とにかく申し訳ない気持ちでいっぱい。
だけどTABOさんが大岩魚を惜しくもバラし。
これで魚も人間も活性が急に上がった(主に人間サイドが)。
お昼を食べて気分一新。それが良かったのか、その後も魚の姿が目につく。
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そしてついに念願の1匹!
色の透き通った、丹沢らしいイワナ。
しかも水面のフローティングミノーまで急上昇してくれた心憎いヤツ。
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そんなこんなで、この後は急に釣れだした。
最後のイワナはお腹のオレンジが一際鮮やかなヤツ。
連日の雨で水が多くなっており、まだまだ上流まで釣りは出来そうだったけど
今日のところは、これでおしまい。

今年の釣りも、これで おしまい。
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TABOさんにも今年最後のイワナが釣れて、万事めでたしめでたしとなった。
あまり行けなかったけど、丹沢はやっぱり心のホーム。
ご無沙汰していても、暖かく(前回は骨の髄まで冷ややかに)迎えてくれた。


ヒットルアー  Reconquista

by masuturi | 2012-10-20 00:44 | 釣行記2012
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