鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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解禁釣行。

3月8日
葛野川 7:30~17:00 晴
釣果 ヤマメ3 

仕事が一段落したので、世間よりちょっと遅れて解禁。
前日の天気予報で見たところによると、
なんでも今日の首都圏は気温が17度まで上がり、4月の陽気だそう。
こりゃ縁起がいいです。

例年通りのところで年券を買ったらおじさんが話しかけてきた。
『どこ入るんだ?』
『んー…浅川との出会いあたりから上』
『浅川の橋のところに放流したから、橋を狙っていきな』
ありがとうおじさん。
でも成魚放流釣ってもしかたないんで、気持ちだけもらっておくよ。

このときはそんな風に思っていました。

が……釣れない。
それどころか、1時間ほど経過してようやく気づいたのですがすごい寒い。
ガイドが凍って、ルアーが飛ばないくらい寒い。
おもいっきり薄着で来てしまったので、体がきつい。
寒いと言うよりもきつい。
天気予報を激しく恨むも、待てよ。そもそも大月は首都圏なのか?

さらに1時間ほど経ってようやく谷間にも日がさしてきた。
活性が(人間の)上がってきてようやく思考が回り始める。
解禁から叩かれ続けているらしく、魚の反応はものすごく渋い。
スプーンを投げても追ってくるだけ、ミノーに変えても一瞬のショートバイト。
そして何より砂が大量に出ていて、深みがあちこち埋まっている。
このまま続けても見込み薄そうなので、あっさり方針を変えて浅川へ。
成魚放流でもとりあえず釣らなきゃ。

浅川は出会いこそ三面護岸が続くが、
少し登ると穏やかな流れが続くいい感じの渓相に変わる。
堰堤下の深みにスプーンを投げれば、素直にヤマメが出てくる。
ヒレなんて擦り切れているが、なにはともあれ今年の初物。
うん、楽しい。
大のオトナが平日の真昼間に小魚相手に夢中。だけどやっぱり楽しい。

続いてもう1匹。
その後3匹立て続けにバラしたら、さすがに反応がなくなりました。

その上の堰堤では新ルアーを投入。
解禁に合わせるように発売されたシンキングのディープミノー2種。
まずはバフェットの5.5センチ。
これはいい感じ。小バフェットの懸案だった飛距離が解消されていて
最大の特徴だったキビキビとした動きは割りとそのまま。
多少動きは大きくなっているけど、アピールの種類を考えたらこれくらいのが良いのかも。
沈み石がたくさんある深瀬で使ってみたいな。

次はD-ダイレクト。
こ、これは微妙。
ストーンと沈んでくれて、それは非常に良いんだけども
ヒラを打たせるとそのまま横倒しの姿勢から起き上がってこない……。
シングルフックに換えたことが影響しているのか、
意外にも繊細なチューニングが必要そう。
まさかと思うが…自重が重過ぎて姿勢が復元できないとか。

しかし魚が釣れたのはD-ダイレクトの方。
釣りは分からん。


ヒットルアー ピュア3.5g D-ダイレクト
        

by masuturi | 2005-03-08 22:45 | 釣行記2005
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