鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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トンビがくるりと。

1月8日
浅川国際 11:30~14:30 晴
釣果 ニジマス19 ヤマメ1

渓流でのルアーを本格的に再開して以来
ずっと憧れていた竿があった。
その竿は落ち着いた青色のブランクと、これでルアーをキャストしたらどうなんだろ?魚がかかったらどうなるんだろ?と、わくわくさせるしなやかさを持っていた。
値段も高価で、欲しいものがたくさんある身としては手が出せず
釣具屋に行く度に振ってみては、その憧れを募らせているばかりだった。
シルファー・Vストリーム。
その竿の名前だ。

ところがシルファーは今年で廃盤になるとのこと。
それを反映してか、なんと半額になっていた!
こんな機会逃せなさすぎるんで、さっそく注文。
届くまでの数日間を落ち着き無く過ごす。
釣具でこんなにそわそわしたの、初めてじゃないかしらん。
そして今日、やっとこ来た。
もどかしくもダンボールをテープごと破く。ばりばりっ。
ケースからちらりと見える青い色。
その艶かしさ、ミニスカートなぞ足元にも及ばない(自分の足はシルファーよりも自信があるよ、と言う女子大生!至急ご連絡を。当方鑑定いたします)。
最初は竿を繋いで振っていたが、そのしなやかさにどうにも我慢が出来なくなり
一路20号を浅川へ急行。

休日の浅川は狭いくせによく混んでいる。
なんとかすき間を見つけ、震える手で第一投。
おおっ!!
小さなスプーンも軽々と飛んでいく。
振り切った後の余韻が実に気持ち良い。

今日の浅川は朝から叩かれ続けた所為か
活性は高いものの、とんでもなくショートバイト。
最初はラインを見て合わせていたが、本来渓流用のシルファーは
ぴしっと合わせが決まる決まる。

魚は底に沈んでいるんだけども、完全にボトムではない微妙な位置。
『ぐっ』と手元までくるアタリは無く
わずかに『く』とテンションが変わるだけ。
グラス製にもかかわらず、そんな小さな変化も余さず伝えてくれる。
こりゃ解禁が楽しみだ。

珍しくヤマメが釣れたので、ビニール袋に入れて置いといた。
ばさばさばさ!!
背中を何かがかすめていく。
うひゃっ!と、見上げるとトンビ。
足にはヤマメの入った袋をぶらさげて。
トンビに油揚げをさらわれるなんて、なかなか出来る経験じゃないぞ。


ヒットルアー マーシャルトーナメント1.2g
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by masuturi | 2006-01-08 22:12 | 釣行記2006
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