鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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ぽかぽか南国紀行。

1月7日
松川湖 10:00~14:00 晴
釣果 ボウズ!

新年明けましておめでとうございます。
昨年は渓流ルアーを愛する皆様に拙文をご覧いただけて幸いでした。
本年も皆様方のますますのご活躍を……って、こんなかたくるしーのガラじゃないんで、おしまい。
相も変わらず山の中に入り込んでは役に立ちにくいびみょーな情報を発信していきたいと思うので、今後も変わらずお付き合いください。まだの方もお付き合いください。

新年一発目は、そろそろ自然の厳しさを味わいたくなっていたので上野さんオススメの松川湖に行ってみる。地元のお店で聞いてみると、でかい管理釣り場みたいな様子とのこと。それってどうなんだろ?苦手な湖克服のためには最初のハードルは低いほうがいいのか。


ここで相方がキレた。
『あたしと釣り行くときはいつもコンビニのパンばっか(泣)。
伊豆行って海の幸食べて、温泉入りたい!』
急遽ついて来ることに。
いいけど、のんびりメシなんか食うと思ってんのか?
魚釣れる→夢中になって釣り続ける。
魚釣れない→ムキになって釣り続ける。
この二つ以外の選択肢は思いつかないんだけど、それはヒミツにして出発。

途中渋滞もなく、到着。
南国伊豆は思いがけない雪景色だったが
風もなく、ぽかぽかと暖かい。
松川湖は想像していたよりも小さなかわいらしいダムだった。
水はキレイで、周辺はよく整備された公園になっている。
c0062039_23173190.jpg

小さなインレットから釣り始める。
後ろでは地元の人たちが、のんびり犬の散歩なんかしている。
自分が今まで知っていたダムとはだいぶ違った印象。

遠くで魚がハネたのが見えた。
アタリもなかったので、そっちの方に場所を移動。
からんでくる藻に苦労しながらもボトムを探っていく。
何度かアタリ(らしきもの)はあったが、残念ながら針にはかからない。
日向で太陽を浴びていると、ついうとうと眠くなってしまう。
c0062039_23162473.jpg

並んだ釣竿は誰も曲がっておらず、湖面はまるで鏡のよう。
白い雲がキレイに映っている。
その静寂を切り裂いて、誰かが魚を釣り上げた。
それを見て再びやる気を取り戻したが、相方は限界。
多少、後ろ髪を惹かれながらも撤退。

その後伊東市内に戻って地魚を食べる。
美味しくも新鮮でもない刺身に出くわしてしまい、こっちの方でも連敗。


松川湖の魅力は、なんと言ってもその長閑さにあるだろう。
伊東市内からわずかな距離しか離れていないのに、水はよく澄んでいる。
関東近辺でその環境って、それだけでスゴいことだ(伊豆は関東じゃないとか突っ込みはなしね)。
そんな湖ではガツガツと釣りをする姿は似合わない気がする。

春になったらまた行こう。
その頃はきっと公園の花が出迎えてくれるだろう。
今度は魚も歓迎してくれるだろう。
それに地魚も食べなきゃ。
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by masuturi | 2006-01-07 23:46 | 釣行記2006
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