鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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11月のイベントのご案内。

禁漁になり寒さが迫って来ると、ハンドメイドの季節です。
11月に二つのイベントに出展させていただくことになりました。


11月9日 小菅村 トラウトフリーマーケット
うちの子にお店屋さんごっこをさせてあげたくて申し込んだら、意外にもプロが集うガチ目なイベントでした。
同日に開催されているトラウトミーティングの会場ではルアーの試投も行わせてもらえる予定なので、ぜひこちらもご参加いただければと思います。


11月30日 御徒町第5回 ハンドクラフト展
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昨年に引き続き、都内での開催です。
会場はJRの高架下を利用したオシャレ空間です。デートにもぴったり?(自分が女子力高めな子だったとしたら、そんな男イヤかも…いや逆に新鮮に思わせるんだ!)。
プロ、アマ問わず大勢のビルダーさんが出展されるので、見学だけでも楽しいですよ。
都内とは言っても会場は半屋外なので、ぜひ暖かくしてお越しください。


両イベントで展示・販売を行うのが、シンキングミノー『Reconquista』です。
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山岳渓流で釣りがしたい。
それもヘビーシンキングではなくて、渓流魚によく似合う繊細なミノーで釣りがしたい。そんな気持ちを形にしたミノーです。

私が山岳渓流の釣りに必要だと思う要素を45㎜に詰め込みました。
1.前に進みません。
   山岳渓流の狭いポイントで魚を釣るためには、前に進まないミノーが必要です。
   トゥイッチをかけるとルアーが激しく左右に首を振り、ぎりぎりまで一カ所で粘ってくれます。

2.沈みます。 
   重量は2gほどですが、腹部を薄く削り込むことによってスーッと沈んでいきます。
   得意なステージは表層ですが、深いポイントにも対応できます。ラインを張りながら沈めてください。

3.軽いです。
   2~30㎝の渓流魚を相手にあまりゴツイ仕掛けは大人げないかなと思います。
   さらに、このサイズのミノーは2g台になると動きのキレが格段によくなります。
   昔使っていた軟らかいロッドを持ち出し、合わせてみてください。

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貝貼りも作ってみました。
ピンクバックはギラギラ光るニュージーランドアワビ、ヤマメカラーはじんわり光るあこや貝です。
効果の程はよく分かりませんが、見た感じの雰囲気や質感は素敵です。
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赤い眼のミノーはフローティング。重さは1.8gぐらい。
ベリーのフックがないので、ヒラ打ち、ダート大暴れです。状況がハマると大当たりするルアー。
夏の岩魚釣り用につくったけど、軟らかいロッドでもよく動くから管釣りにもオススメです。
個人的にはお腹のラインがセクシーだと思う。アールを指でなでると気持ちが安らぎます。


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長いこと「自分が表現したいこと」と「今の自分ができること」の間に、深く暗い断絶がありました。
何度もその割れ目に落ち、挫折と諦めを繰り返してきました。
たぶん器用な方だったらすぐに出来ることでも、自分は克服のために何年もかかってきたし、今もまだ模索中です。

しかしようやくその理想と現実の差が、ほんの少しだけですが縮められたような気がします。
今は作りたいものが次々と思い浮かび、様々な挑戦をしてみたい気持ちでいっぱいです。
お時間のあるかたは、ぜひイベントにお越しください。
あなたの釣りの話を聞かせてください。

写真をご覧になって分かるとおり、リップがまだついていません。
イベントも目前。
あせらないように一つ一つ仕上げていきます。
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by masuturi | 2014-11-01 19:22
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