鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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俺はルアーをやめるぞ!ジョジョーッ!!

7月6日 
5:00~17:30  晴
釣果 ヤマメとイワナ10匹くらい


久しぶりの釣りだぜぇぇぇいい!!
2ヶ月ぶりの釣りなので、ルアーのときのクセは完全に体から抜けてそう。
今なら無心になって竿が振れそうなので、ちょっとしっかりやってみたかった(どっち?)テンカラを
今日はシロ先生に教わってしまおう。
林道を歩くとすぐに息があがってしまったけど、渓流釣りってこんなに疲れるんだっけ?まだ竿も振ってないのに。
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両岸が岩盤状に切り立っているので、テンカラ竿もバックを気にすることなく振りやすい。
それ!ここだっ!!なんてポイントにも10回ぐらい打ち込めば毛鉤が落ちる。

でも反応はない。
近づいて身を乗り出したまま、何度も何度も毛鉤で水面を叩いていたら
どんな魚だって岩の下に逃げ込むだろう。
何とも不甲斐ないけど、実はそれが楽しい。
力加減とか毛鉤の見方とかちょっとしたことでも、何か新しいことを覚えていくってのはとても楽しい。
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そんなことを四苦八苦してたら、深い落ち込みに巻き込まれて
たまたま毛鉤が底の方まで引き込まれた。なんだか違和感があったので竿を立てる。
ぐぐぐっと竿がしなる。
実に久しぶりの手応え!
魚が釣れてる~。

さて、取り込もうかと思ったら、ここは水面よりもかなり高い岩盤の上。
しかもテンカラは竿よりも仕掛けの方がずっと長い。
だから魚はなかなか手元に寄ってこない。それでも無理にぐいーっと竿を上げてみたら、魚は空中でぶらぶら揺れてた。
あ、ヤマメだ。
あ、揺れてたらぼちゃんと水に落ちた。

「ホントだよ、ヤマメが釣れたんだよ。8寸…9寸近くあったかな(5割増し)、ねぇホントだって」と言っても、シロさんは木イチゴに夢中で取り合ってくれない。
こうなりゃもう一匹釣ってやるぜと同じ調子で毛鉤を流していたら、今度はイワナが釣れた。
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アワセと同時に水中から飛び出してきて、そのまま後ろの川原まで飛んで行っちゃったけど。
でも今日間近で見る初めての魚なので写真も撮っちゃう。

なんだかこの日は水量も気温の加減も申し分無さそうに思えるんだけど、水面まで毛鉤を咥えにきてくれる魚は見かけない。
水中に漂わせて、ようやくやっと可能性が出てくる感じ。
昼食後にはルアーもやってみたんだけど、やっぱり深く沈ませないと魚は釣れなかった。
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それも2度目は追ってくれないので、けっこう厳しい。プレッシャーがかかってるのだろうか。
なんとか10匹くらいは数がそろったけれど、午前中にテンカラで釣れた魚の方がうれしさ的には上かな。
でも現時点ではルアーの方が、悔いのない釣りができるしなー。
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そしてそしてルアーの好反応に興味をひかれたらしく、最後の淵でとうとう珍しい光景が……。
なんと後日タックルまで買ってしまったとのこと。
こりゃ自分もタイトルみたいなこと言ってられないぞ。


ヒットルアー  シュガーディープ50  Reconquista
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by masuturi | 2013-07-30 17:28 | 釣行記2013
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