鱒釣日記


ルアーで鱒を釣ってしまう日々。
by masuturi
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もうすぐ解禁。

もうすぐ解禁してしまうので、のんびりとした休日ともお別れ。
冬の間は居心地の良い部屋で珈琲と木くずに埋もれていたので、これはこれでちょっと寂しい。
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ハンドクラフト展に出展したときに、リップを付けるのが間に合わなかったルアーがあった。
そのまま展示していたらリップレスミノーだと思われてしまって、意外な事にこの日一番人気のルアーとなる。
リップレスってそんなに良いルアーなんだったら本当に作ってみよう!というわけで製作開始。
ミノーみたいに頭部を削り込まないで、水を受ける面を残して。カラーは水になじむように水中迷彩。
これでプレッシャーを与えないルアーができた。
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お風呂で試してみると、すーっと抵抗感のない動き。
うん……確かにプレッシャーは低いかもしれないけど、信頼度も低いなぁ。ほんとに釣れるのかしらん。
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我が家の専属テスターが、お魚!と言ってくれたので、とりあえず合格にしておこう。
解禁も近いし、どこか野性味あるところでテストしたいな。



と言うわけで、ちょっとご無沙汰していた奈良子FFにやってきた。
今日はルアー初めての友人も一緒。
釣りを覚えておいて、まだ小さい子どもが大きくなったときに、一緒に釣りに行きたいらしい。
彼に釣らせるのと、作りためたルアーのテスト。去年一度も食べてないヤマメも食べたいし、ついでに年券も買っておこうと、今日の目的はたくさんなのだ。

まずは軽くルアーの説明をして、池でキャスト練習。
あれ?普通に投げられるじゃん。しかも自分のタックルを準備している間に、早くも釣ってしまった。
負けてられねー!とリップレスをキャスト。
……この池にはちょっとデカイかな。しかも迷彩のはずなのに、まったく水に溶け込まないで、なんだか変に悪目立ちしている。
それでも魚は興味を持っていて何回かは食いついたけど、本流用のでかいフックが上手く刺さらなかった。
奈良子管理人のnabeさんからアドバイスをもらい、初めてルアーの問題点にも気が付く。
さっそくうちに帰ってから、改良品(良?)を製作。
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ちょうどモローさんから「側線入れちゃう器」を譲っていただいたところだったので、次回はこれを使ってみよう。
どんな風に仕上がるのか楽しみだなー。



この日は寒波が押し寄せてきて、やたらと風の強い寒い一日。
風に運ばれて引っかかるのが怖かったけど、オフの間にいただいたルアーたちも試してみよう。
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takuさんからいただいたトレモロは、池のヤマメに大人気。
風が吹いて水面が波立つと魚の警戒心が一瞬ゆるんで黒いトレモロにだまされちゃう。
このカラーはアクリルで塗っているのに、自分のラッカー製よりも発色が良いのはどうして…?
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shinichiさんのシャッドは素直にすっと潜っていくので、この日の沈んだ魚たちの層を直撃できる。
だけど万が一にも根掛かったらタイヘンなので、あっという間に一匹釣ったところで大切にしまっておく。
自然渓流で第2のデビュー戦を迎えよう。
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けいちゃんのミノーは相変わらずスゴイ仕上がり。
流れにもすんなりと馴染んで使いやすい。
管釣り仕様の2lbラインが切られると軽く卒倒するんで、これも早々にボックスにお帰りいただく。


そういうわけで、ロストしても比較的ダメージの少ない自作ミノーでやってみることにした。
渓流で高活性の魚ばかり狙い撃ちしているんで、nabeさんから低活性時の釣り方を教えてもらって試してみる。これができたら解禁直後の3月も、きちんと釣りになるんじゃないかな(希望)。
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心配だった友人は流れや深さに合わせてルアーを選択する事をいつの間にか覚えて、もう一人で釣っている。
バッグが逆さになってても気が付かないくらいには夢中になっているみたいだ。
もっと暖かくなったら、今度は自然の川に行ってみよう。
お昼に塩焼きを食べながら、そんな計画を話し合った。
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今年ももうすぐ始まる。
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by masuturi | 2013-02-27 12:22 | 釣行記2013
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